埴輪道

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「読書の日」のお知らせ(小説の宣伝・試し読み・報告・Twitter)※11月9日更新 ※ロドストより転載

読書の秋!

本日10月27日は「読書の日」。
2週間に渡る「読書週間」の初日となります!(11月9日まで)

……というわけで、お勧めの小説をご紹介します!

 

ティナの物語 - Interview with Last Adventurer -(埴輪) - カクヨム


本作は12月から開催される「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」の試金石……「パイロット版」の短編小説となります!(キャラクターや世界観を踏襲した長編小説を応募予定)

本作のコンセプトは「お話好きの女の子が、異世界の住人にインタビューする」というもので、本作はその前日譚が描かれています。

ご意見やご感想はもちろん、「こうした方が面白くなりそう!」とか、「こんなキャラクターやストーリーを読みたい!」とか、「積極的な要望」もお寄せ頂ければ幸いです!(要望がないのも要望……前日譚で終わらせることも、覚悟はしています

 

【目次】
- Prologue - 公開中!

第1話「ある日、森の中」 公開中!

第2話「世界で一番……」 公開中!

第3話「贅沢者の夢」 公開中!

第4話「冒険者達」 公開中!

第5話「マリアの物語」 公開中!

- Epilogue - 公開中!

 

【更新履歴】

・2017年11月9日:「第5話」「Epilogue」公開、完結
・2017年11月8日:「第4話」公開
・2017年11月2日:「第3話」公開
・2017年10月30日:「第2話」一部修正
・2017年10月29日:「第2話」公開、「4話完結」→「5話完結」に変更
・2017年10月27日:「Prologue」「第1話」公開、「第1話」一部修正


以下に「プロローグ」の試し読みを掲載します!(短編小説なので短いですが……!)

 

- Prologue -


 ――めでたし、めでたし。

 その日、最後の物語を読み終えたティナは、大粒の涙を流した。悲しい物語じゃない、希望と笑顔に満ちた、楽しい物語である。だけど……読み終えてしまった。
 また読み直すことはできるし、改めて冒険を楽しむこともできるだろう。でも、初めてじゃない……そう思うと、涙がぽろぽろ、ぽろぽろ、止まらなかった。
「それなら、探しに行くといい」
 顔を上げたティナに、その声は告げた。――世界で一番面白い、物語のことを。

 

※第1話「ある日、森の中」はこちらから!

 

――でもって。

 

「カタセカは滅びぬ! 何度でも蘇るさ!」

 

……というわけで、(性懲りも無く)「第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」に、『カタセカ ~この世界を救うのは、片手間ぐらいで丁度いい~』を応募しました!

 

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劇場版「カタセカ」(非公式)エンディングテーマ:「Faith」miwa

www.youtube.com


本作のコンセプトは「夢を諦めないおっさんが、女子高生と片手間で世界を救う」というもので、「お嬢様」や「爺」も登場します。

これまでにも様々なコンテスト……「第一回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」にも応募した作品ではありますが、レギュレーション(規則)の「キャラ:戦う成人男性」に合致することはもちろん、「大人が読みたい」……「大人に読んで欲しい」作品でもあり、今回も応募することにしました!

本作をお読み頂き、ご自身の夢について少しでも思いを馳せて頂ければ嬉しいです!

……とは言いながらも、多くの皆様に読んで頂きたいのが本音ですし、すでに本作をお読み頂いた方、評価して頂いた方におかれましては、大変イヤラシイ話で恐縮ですが、ぜひご家族やご友人、恋人といった大切な方々から、特にそうでもない方々まで、幅広くお勧めして頂けると幸いです!

 

最後に第1話の試し読みを掲載します!

 

第1話「さぁ、世界を救いましょう!」


 ――無限に広がる大宇宙。
 そこで歩(あゆむ)がまず思ったのは、父親の夢が宇宙飛行士だったということ。それは歩自身にも意外なことだったのだが……そもそも、自分が宇宙にいること自体が、最大級の意外ではあった。
 歩は今、人型ロボットの操縦席に座っていた。色褪せた、ジャージ姿のままで。
 正面のモニターには、敵が映し出されている。まるで中世ヨーロッパ、甲冑(プレートアーマー)を身にをつけた騎士を思わせるその姿……それは、自分が乗っているこの人型ロボットにしても同じだった。
 大きな違いは装甲の色。敵は緑で、こちらは白……リッター・アーサーとかいう名前。敵の名前は知らない。名前があるのかどうかすらも、分からない。
「……どうしてこうなった?」
 歩は腕を組み、目を閉じる。すると、お馴染みの世界が広がった。宇宙にいようが、地球にいようが、それは変わることがない……瞼の裏側にある世界が。
 そう、あれは――。

 ――蝉の声が五月蠅く、冷房の涼しさが夏らしい、八月の午後。
 歩はいつも通り、ノートパソコンの前に座って腕を組み、目を閉じていた。
 ……といっても、寝ているわけではない。端から見ると寝ているようにしか見えず、実際に寝てしまうこともあるが、その頭の中では今、まるで嵐のように、言葉という言葉が飛び交っているところだった。
 中肉中背。髪を短くしているのは、散髪の回数を減らすため。髭は薄く、つるんとしたその顔立ちだけなら、二十代前半でも通じるだろうが……全身から漂う気怠げな雰囲気は、若者のそれではなかった。
 やがて目を開けた歩が、マウスを動かして確認したのは、とある小説投稿サイトのマイページだった。公開している作品の中から一つを選んで、アクセス数を確認。
 ――表示された数字は0。つまり、誰からも読まれていないということである。うっかり間違えて……ということもある中で、0というのも凄いなと歩は思う。もちろん、このままでいいと思っているわけではないのだが……。
 ピンポーン。呼び鈴が鳴った。
 歩は当然のように居留守を決め込みながらも、珍しいなと思った。近頃は新聞も、宗教も、何も、来なくなったというのに。
 ピンポーン。二度目の呼び鈴。
 それが三度、四度と続き、歩は席を立った。ワンルームの部屋を数歩で渡り切り、玄関へ。鍵を外し、扉を開く。すると、そこにはセーラー服姿の少女が立っていた。
 赤いスカーフよりも目を惹くのは、羽織っている漆黒のコート。この季節にはさぞ暑いことだろう。事実、少女の額には大粒の汗が浮かんでいた。肩に提げた大きなショルダーバッグも重たそうである。その顔立ちは……赤縁の眼鏡の奥に覗く、つぶらな瞳。きりっとした眉毛。すっとした鼻筋。棒を咥えている桃色の唇……歩がはっとするほど、可愛い。
 少女は棒を指先でつまむと、口の中から引っ張り出した。棒の先には、黄色い飴玉。少女は歩の顔を見上げた。ポニーテールにまとめられた黒髪が、小さく揺れる。
「亀山歩さん、ですか? 三十四歳、独身、無職の?」
 涼風のような声音。歩が思わず肯くと、少女は白い歯を見せて笑った。
「さぁ、世界を救いましょう!」
 ばたん。歩は扉を閉め、鍵をかけた。席に戻ろうとすると、再び呼び鈴が鳴った。歩は溜息をついて引き返し、鍵を外して、扉を開ける。
「何で閉めるんですか!」
 少女は歩の鼻先に飴玉を突き付ける。歩は寄り目になって口を開いた。
「君は、一体……?」
「あ、申し遅れました! 私はSTWの水無月凛音(りおん)です!」
 凛音は飴玉を咥え直すと、コートのポケットから名刺を取り出し、歩に差し出した。歩は「Save The World」と大きく書かれたそれに目を通す。セーブ・ザ・ワールド……新手の宗教団体だろうか? 名刺に添えられたイラスト……これが信仰の対象なのだろうか……は、禍々しい妖気を放っている。
「あの、お金はないですけど?」
「お金に用はありません。必要なのは貴方です!」と、飴玉を口から離して凛音。
「俺?」
「そうです! この世界を救えるのは、貴方だけなんです!」
「俺が、世界を救う?」
「……時間がありません。こうしている間にも、敵は……だから、私と一緒に――」
「断る。俺は忙しいんだ」
 ばたん。歩は扉を閉め、鍵をかけた。久し振りに、チェーンも使う。
 部屋へ戻って椅子に座り、ノートパソコンと向き合う。……全く、何だというのだ。コンテストに向けて新作を書いている、この大事な――
「それが理由ですか?」 
 歩が振り返ると、凛音が立っていた。ど、どうやって? 歩が驚きを口にするよりも早く、凛音は口元を両手で覆いながら「換気! 換気!」と連呼。台所で換気扇を回したり、ベランダの引き戸を全開にしたりと、土足で部屋を駆け回る。やがて凛音は部屋を見回しながら飴玉を噛み砕き、見つけたゴミ箱に向かって棒を投げ捨てると、歩の前で立ち止まった。
「……単刀直入に言います。この世界は異星人に狙われています。今も地球には異星人の無人兵器が迫っていて……と、それは私達が倒しますが、とうとう恐れていた事態……主力兵器の投入が確認されました。それも無人兵器に変わりはありませんが、私達のゾルダート……無人兵器では、太刀打ちできません。それを倒せるのは人型有人兵器リッターだけ。パイロットの訓練を受けている和馬君はまだ、実戦ができる状態じゃありません。今、リッターを動かせるのは世界中でただ一人……亀山さん、貴方だけです。だから、リッターに搭乗して、敵の主力兵器シュヴァリエを倒してください! それしか、世界を救う術はありません!」
 凛音の真剣な眼差しに、歩はぽかんとした表情で応じる。
「俺が……パイロットだって? そんな、何の訓練もしてないぞ?」
「その点は大丈夫ですよ、貴方にはパイロットのタレントがありますから!」
「……ライブラか」
 歩は呻いた。――ライブラ。人間の持って生まれた才能……タレントを調べるスマホ用アプリ。二十年前の公開当初は良く当たる占い程度の扱いで、それは今も変わっていないはずなのだが……就学・就職はもとより、スポーツ、芸能、政治……等々、あらゆる分野でタレントの有無が参考にされていると、もっぱらの噂である。
 もちろん、それは出版業界でも――。
「断るっ!」
 歩は大声を上げたが、凛音は怯むことなくそれを受け止める。
「……信じて頂けないんですか?」
「信じる、信じないは関係ない。俺は世界を救わない」
 凛音は目を丸くする。心底、驚いたというように。
「ど……うしてですか? その、それだと、あの、死んじゃいますよ?」
「死ぬのは俺だけじゃない。世界の寿命が尽きるなら、それは仕方がないさ」
「な、何でそんな――」
「俺には世界なんて得体の知れないものより確かで、大切にしたいものがある」
「世界より、大切なもの?」
「夢だ」
「夢?」
「小説家になる。それが、俺の――」
 ぴろりろりん。ぴろりろりん。心をざわつかせる旋律が、歩の言葉を遮った。凛音はショルダーバッグに手を入れ、懐かしいデザインの携帯ゲーム機を取り出すと、その場に座り込み、画面を睨みながら、高速で両手の親指を動かし、方向キーとボタンを叩いていく。その姿を見て、歩は毒気が抜かれたように溜息をついた。
 ……一体、何なんだ? 世界を救うだとか、そんな話をしていたかと思ったら、今度は熱心にゲームで遊び始めるなんて。
 歩は凛音から目を離し、振り返ってノートパソコンに向かう。マウスを軽く動かすと、省電力モードが解除され、画面は明るさを取り戻した。歩は操作を続ける。
 ……世界、か。いつかは滅ぶだろうと思っていたけれど、まさか異星人に滅ぼされることになるとは。だが、これぐらいの理不尽が、丁度いいのかもしれない。
 ――そうだ。こんな世界、滅んでしまった方がいい。どうせ……歩はブラウザの更新ボタンをクリックした。すると、そこには……。
 凛音は携帯ゲーム機から顔を上げると、息を吐いて眼鏡を外した。流れる汗をコートの袖で拭い、眼鏡をかけ直して立ち上がると、歩に向かって口を開いた。
「亀山さん、考えて直しては――」
「一度だけ」
「え?」
 歩は振り返ると、凛音に肯いて見せた。
「一度だけなら。まぁ、俺が行ったところで――」
「ありがとうございます! でも、どうして……?」
「別に。少しだけ、世界もまだ捨てたもんじゃないと思っただけさ」
 凛音は小首を傾げたが、はっとして首を振った。
「こうしちゃいられない! 急ぎましょう!」
 凛音はベランダの戸締まりをし、歩の背中を押して玄関へと追いやる。歩は靴を履き、チェーンと鍵を外し、扉を開けて外へ。凛音もそれに続く。歩は扉を閉めて鍵をかけ、ちゃんと鍵がかかっているかを確認。そして振り返ると、アパート前の道路で、大きな箒にまたがっている凛音の姿が目に入り、唖然とする。
「……何を遊んでるんだ?」
「さぁ、亀山さんも後ろに乗ってください!」
「俺も?」
「急いでください! 世界が危ないんですよ?」
 俺は君の方が危ない気がする……という言葉を飲み込み、歩は箒にまたがった。
「しっかり私に掴まってくださいね!」
「……君、何歳だ?」
「え、十七ですけど?」
 ……高校二年生か。掴まったら、捕まるよな。
「早くっ!」
 ……ええい、ままよ。歩は凛音の腰に手を回した。うわ、細……!
「では、行きますよ! コメット、リフトオフ!」
 ――突然の浮遊感。箒が空へと舞い上がる。
「な、なななっ!」
 歩は凛音を力一杯抱き締める。凛音は一つ肯くと、箒の柄を握る手に力を込めた。
 ――加速。箒はぐんぐんと速度を上げていく。風の音がごうごうと、歩の耳に響く。歩は固く閉じていた瞳を、恐る恐る開いた。眼下に広がる町並み。ビル、車、人。高度はそれほどでもなく、地上からの目視も容易だろうが、空を見上げて指をさす人は、誰もいなかった。
 歩は凛音の背中から頬を離すと、首を横に曲げ、進行方向を窺った。すると、前方に巨大なビルがそびえ立っているのが見えて、歩は慌てて顔を引っ込める。
「お、おい! ぶつかるぞ?」
「大丈夫です! ミコちゃんが捕まえてくれますから!」
 箒はビルに向かって一直線。歩は目を閉じた……が、いくら待っても予想された衝撃はなく、代わりに重力が戻ってきた。靴底を通じて感じる、地面の確かな感触。
 歩が目を開くと……そこは、室内だった。
「亀山さん、着きましたよ!」
 凛音の声に、歩は大きく息を吐いた。そして、その凛音に抱きついたままだと気付いて手を離し、箒から離れる。凛音は箒を片手に、歩を振り返った。
「私は司令室に行きます。後はミコちゃんの指示に従ってください。ミコちゃん!」
「りょーかい!」
 凛音の呼びかけに応じたのは、褐色の肌が印象的な、幼い女の子だった。裾を引きずるほど大きな白衣を身にまとい、金髪の頂きには……黒い猫耳が覗いている。
「カベヌケール、役に立ったよ! ……それじゃ、亀山さん、ファイトです!」
 箒を振りながら走り去っていく凛音と入れ替わるように、ミコと呼ばれた女の子がとことこと近寄り、歩を見上げてにこっと笑った。
 ――透き通るような碧眼。歩もぎこちなく笑みを返す。
「じゃあ、ちゃっちゃと行くよ! カメちゃん、あれに乗るのだ!」
 ミコが指し示す先に、巨大な騎士が立っていた。白を基調としたボディに施された、金色の装飾が美しい。白騎士……歩は思わずそんな言葉を連想した。ブレストアーマー……胸元は、大きく上に開いている。
「リッター・アーサー。STWの秘密兵器だよ! カズマちゃんのランスロットと違って、地球人用の調製はほとんどしてないけど、カメちゃんなら大丈夫!」
 ――秘密兵器。見た目は確かに格好良くて強そうだが、その大きさは……巨大といっても、せいぜい十メートルほどである。武器らしい武器も腰に帯びた剣ぐらいで、世界を救うという大役を担うには、頼りない気も――。
 ――ひょい。歩の体が宙に浮いた。歩が思わず顔を下に向けると、緑色の髪をしたワンピース姿の少女が、歩の腰骨辺りを両手でしっかりと掴み、頭上へと持ち上げていた。……えっ?
「リブラ、カメちゃんをよろしく!」
 歩はくるりと後ろに反転。次いで、再びの浮遊感――歩は椅子に腰掛けたような格好のまま、放物線を描いて宙を舞う。そして、歩がアーサーの大きく開いた胸元……コックピットのシートにすっぽり収まると、待ってましたと言わんばかりに、胸元は高速で閉ざされた。ガチン。中は真っ暗で……心細いことこの上ない。
「じゃ、戦闘宙域に転送するよん! カメちゃん、頑張ってね!」
 ……スピーカーだろうか、間近で聞こえたミコの言葉に、歩の不安が募る。
「転送って、これ、操作方法は――」
「考えれば勝手に動くよ!」
 もっと詳しく……と尋ねる前に、歩は全身がばらばらなったような、そしてまた一つにつながったような、奇妙な感覚を味わった。周囲は依然として暗かったが、明かりもあった。それも、一つや二つではない。無数の光。正面のモニターに映し出されているのは星空……いや、ここが星空……つまり、宇宙だった。

「亀山さんっ!」
 ――凛音の切迫した声に、歩は目を開いた。すると、敵……緑色の騎士がこちらに向かっているのが見て取れた。その手には剣を構えている。
 ――受け流さないと。歩がそう思った瞬間、体が……アーサーの体が動いた。腰に帯びた剣に手を伸ばし、抜き放つと同時に敵の剣を受け流し、体勢を崩した敵の胸元に向かって剣先を突き出す。剣は何の抵抗もなく装甲を貫いた。爆発。その衝撃でアーサーは煽られたが、歩が止まれと念じるだけで、姿勢制御が働く。
 アーサーが剣を鞘に戻すと、歩は首を振った。……ふぅ、危ない危ない。
「……凄い」
 凛音の呟きに、歩は首を傾げる。
「何が――」
「亀山さん、凄いですよっ! あのシュヴァリエを、一瞬で倒しちゃうなんてっ!」
 倒すって……あれで、良かったのか? あんな、ことで?
 腑に落ちない歩。だが、スピーカーから聞こえてくる凛音の声は明るく、自分の勝利を称え、賞賛している。……ということは、今ので良かった……のだろう。歩は大きな溜息をつくと、シートに背中を預けた。
 ――どうやら、俺は世界を救ったらしい。

 

※第2話「歓喜の理由」はコチラから!

 

★ご報告★

“日帰りファンタジー”短編コンテストに応募していた作品 ノンフィクション ~あるいは、魔法使いと異世界がある世界~』が、中間選考を突破しました!

これもひとえに、本作をお読み頂いた皆様、楽しんで頂いた皆様、評価して頂いた皆様、応援して頂いた皆様……全ての皆様のお陰です!

本当にありがとうございました!

2017年12月頃に予定されている、最終選考結果の発表が楽しみです!

――異世界を楽しめるのは、帰ってこれる世界があるからこそ。

この世界は理不尽なことだらけですが、それでも捨てたもんじゃないと、本作を通じて少しでも思って頂けたら、これに勝る喜びはありません!


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★転載元★

 

jp.finalfantasyxiv.com