埴輪道

作家「埴輪」のブログです!小説、電子書籍、FF14などの記事を書いてます!※記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

小説投稿サイト「カクヨム」の使い方(ユーザー登録・検索・評価)※ロドストより転載

こんにちは!

エオルゼアのダイソン」こと、マリィ・ストリンガーです!

今日は私のもう一つの顔「作家・埴輪」として、小説投稿サイト「カクヨム」をご紹介します!


●はじめに●

大変ありがたいことに、私の小説に興味を持って頂ける方が増えております!
そこで改めて、小説が公開されている「カクヨムの使い方」をご紹介することにしました!

今回ご紹介する使い方は、以下の3つです!


①ユーザー登録をしたい!

②小説を探したい!

③小説を評価したい!

 

ぜひ「カクヨム」をご利用頂き、様々な小説をお楽しみ頂ければ幸いです!

※以下の画像はパソコンのもので、スマホとは異なる場合がありますのでご了承ください。


・知っ得情報:「カクヨム」って何?

カクヨム」はKADOKAWAが運営する小説投稿サイトです。
小説投稿サイトとは、誰でも小説を投稿したり、読んだりできる場所です。

カクヨム」はインターネットを利用できる環境さえあれば、小説を投稿するのも、読むのも、評価するのも、全て無料で利用することができます。(もちろん、小説を書かない方も利用できます)


①ユーザー登録をしたい!


1:「カクヨム」のトップページを開く


カクヨム」のトップページのULR:https://kakuyomu.jp/


2:トップページ右上の「新規登録(無料)」をクリックする

 

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3:表示された画面の指示に従って必要事項を記入し、ユーザー登録を完了する

 

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ユーザー登録に必要なものはメールアドレスで、登録したメールアドレスには「フォロー」(後述)している小説の更新情報や、カクヨム運営からのお知らせなどが届きます。

ユーザー登録をすると、「おすすめレビュー」(後述)で小説を評価することができるようになります。


②検索したい!

1:「カクヨム」の画面上方にある「検索フォーム」にキーワード(小説名・ユーザー名・ジャンル名など)を入力し、「検索フォーム」左側の虫眼鏡マークをクリックする

 

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2:「検索結果」及び「詳細検索」のページが表示されるので、該当する項目があればクリック、なければキーワードや検索条件を変更した上で、再度検索する

 

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ちなみに、「埴輪」と入力して検索すれば、私のページが見つかります!(ユーザー:埴輪@haniwa)


③作品を評価したい!

1:評価したい小説のトップページを表示する

 

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2:画面を下方にスクロールし、「レビューを書く」をクリックする

 

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3:「★をつける」「ひとこと紹介」「レビュー本文」を入力する

 

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小説を評価する「おすすめレビュー」は、以下の3つの要素から成り立っています。


Ⅰ:★をつける

小説を1~3つまで★の数で評価するもので、★の数が多いほ高い評価となります。
評価の基準はユーザーの裁量に任されていますが、★の数は「カクヨム」において最も重視される評価であり、コンテストでは読書選考期間中にユーザーから評価された★の数が多いものが最終選考に進むことができる他、★の数が多ければ出版社の目に留まり、書籍化される可能性もゼロではありません。

Ⅱ:ひとこと紹介

小説を35文字までの短い文章で紹介するものです。
カクヨム」に投稿されている小説には作者による「キャッチコピー」が設定されていますが、言わば「ひとこと紹介」は、ユーザーが考えた小説の「キャッチコピー」となります。

Ⅲ:レビュー本文

小説のレビューを自由に書くことができるものです。
レビュー(評論・批評)の特性上、上記の「ひとこと紹介」と共に、他のユーザーが閲覧できるものである点については、ご注意ください。(「カクヨム」では作者のみに意見や感想を送る機能はありません)


「おすすめレビュー」は「ひとこと紹介」や「レビュー本文」を書くことなく、「★をつける」だけで評価することもできますが、どんなに短く簡単なものでも「ひとこと紹介」と「レビュー本文」を書いて欲しいというのが、全ての作者の願いです。(その理由については、以下で解説します)


・知っ得情報:どうして「ひとこと紹介」と「レビュー本文」を書いて欲しいの?

「★をつける」だけでなく「ひとこと紹介」と「レビュー本文」を書いて頂くことで、「カクヨム」のトップページの「新着おすすめレビュー」に表示されることになります。

カクヨム」において最も宣伝効果が高いのが「新着おすすめレビュー」であり、それ以外の方法で小説がユーザーの目に触れる機会はないといっても過言ではありません。

この小説をもっと多くのユーザーに広めたいと思った際には、ぜひ「★をつける」だけでなく「ひとこと紹介」と「レビュー本文」を添えて頂きますよう、お願い申し上げます。

※もちろん、「★をつける」だけでも小説は評価されますし、作者にとっても大きな励みになります。


「おすすめレビュー」の他にも、「カクヨム」には以下のような評価方法もあります。


・応援コメント

小説全体ではなく、エピソード単位で評価するものです。
応援していることをハートマークで伝えることや、ロドストのようにコメントを残すことができます。

「おすすめレビュー」とは異なり、小説の評価に影響を与えることはありませんが、キャンペーンによっては応援コメントの数が考慮されることもある他、作者の心の支えとなっております。


・フォロー

読んでいる小説をブックマーク(記録)するものです。
フォローした小説の更新情報が、ユーザー登録で使用したメールアドレスに送信されるようになります。

これも「応援コメント」同様、小説の評価に影響を与えることはありませんが、キャンペーンによってはフォローの数が考慮されることもある他、作者の意欲向上につながります。


●おわりに●

私はロドストで小説の宣伝したお陰で、多くの方に小説を読んで頂けるようになりました!

……にも関わらず、これまで「カクヨム」の使い方をちゃんと説明していなかったことに気付きましたので、遅ればせながら、まとめさせて頂いた次第です!

もちろん、それは私の小説を読んで欲しい一心ではありますが、世の中には小説投稿サイトというものがあること、無料で小説が読める場所があるということを知って頂くことで、光の戦士の皆さんに新たな楽しみが見つかればいいな……具体的には、シャキ待ちのお供になればいいなと思っております!

こうして説明すると逆に複雑だと感じられるかもしれませんが、FF14のギミックよりは単純だと思いますので、ぜひこの日記で十分に予習をして頂き、「カクヨム」を攻略して頂ければと思います!

 

●今だからおすすめしたい埴輪の小説● ※2017年12月2日更新

 

kakuyomu.jp

kakuyomu.jp

kakuyomu.jp

※いずれも 「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」 (カクヨムコン3)応募作です!

kakuyomu.jp

 

電子書籍のススメ ~無料キャンペーンのお知らせや電子書籍についてのあれこれ~ ※ロドストから転載

話には聞いたことがあるけど、読んだことはない……そんな方にぜひ電子書籍を読んで欲しい!

そして、できることなら私の作品も読んで欲しい!(本音)

……というわけで、突然ですが「無料キャンペーン」を実施することにしました!

【お品書き】

①無料キャンペーンについて

電子書籍について

③キャンペーン対象作品について

※最後にはオマケもあります!


①無料キャンペーンについて

【キャンペーン期間】

2017年11月28日(火)17時~12月1日(金)17時までの3日間

【対象作品】

 ※画像をクリック!

いつもは税込み99円で販売している本作が、キャンペーン期間中は無料で購入できるはずです!
……初めての試みなので不安もありますが、ちゃんと設定したので大丈夫だと思います!

 

電子書籍について

電子書籍を利用する方法は、「Kindl」(キンドルの場合……

1:Amazonアカウントを取得する

2:Kindleアプリをダウンロードする

3:Kindleアプリを使って電子書籍を検索し、購入する

……という感じで、すでにAmazonアカウントをお持ちの方は、お使いのデバイス(パソコン・タブレットスマートフォンなど)に対応したKindleアプリをダウンロードすれば、それだけで電子書籍が読めるようになります。(もちろん、Kindleアプリは無料です!)

電子書籍の使い心地に関しては、多少の慣れこそ必要だと思いますが、直感的に操作できるよう工夫されているため、とりあえず画面を触ったり、指を滑らしたりすれば、何とかなると思います!

私が電子書籍を読むようになって感じた利便性は、「本を持ち歩く必要がない」ということ。
別にそれは苦にならないと思っていた私ですが……ただ慣れていただけだと身に沁みた次第です!

また、「読みたいと思った時に読みたい電子書籍を読める」ので、予期せず空いてしまった時間を読書で過ごすことができるというのは、大きな利点だと思います!(デバイス電子書籍をダウンロードしておけば、ネット回線のない場所でも読むことができますしね!)

一方で、一番の難点は電子書籍を読み始めるきっかけがない」ことだろうと思います。
現在の読書環境に不満を感じていないなら、あえて電子書籍を始めるまでもないかもしれませんが、紙の本としては入手困難な人気作品や古い作品が、電子書籍ならすぐに入るこということもありますし、電子書籍としてしか販売されていない作品も多数あります。

何事も百聞は一見にしかず……次にご紹介するキャンペーン対象作品を、電子書籍の体験版」として活用して頂ければ幸いです!


③キャンペーン対象作品について

キャンペーン対象作貧の『それはいつかの物語』は、SF短編小説です。

未来のアンドロイドが現代に……という王道のタイムトラベル物語ですが、読者の方にレビューでも書いて頂いた通り、「埴輪ワールド全開のお話」なので、私(埴輪)という作家の作品を知って頂くという意味においても、無料キャンペーンに相応しいのではないかと思った次第です!

ぜひ本作を読んで面白いと思って頂いた方は、ご家族やご友人にもお勧めして頂けると嬉しいです!
そして、私がプロデビューした暁には、ぜひ「埴輪は私が流行らせた」と豪語してください!


※サンプルとして「プロローグ」を公開します!

 

 ――過去を変えても、未来は変わらない。

 宇津木(うつぎ)博士は手にした写真を裏返し、日付を見て驚いた。
 2030年11月12日。
 特別な日を選ぶつもりはなかった。過去を変えるのは「いつ」だっていい。それでも、「今日」という日を選んでしまった自分に、宇津木博士は苦笑するしかなかった。
……もう、七十年か。
 宇津木博士は写真を白衣のポケットに戻すと、枯れ細った指先を眺めた。
二ヶ月後には二十二世紀が始まる。だが、それまでは持たないだろうと、宇津木博士は他人事のように思っていた。むしろ、よくぞここまで生き長らえたものである。
それというのも……宇津木博士は白衣のポケットを軽く叩き、すっと顔を上げた。
 視線の先には、変わらぬ笑顔。
 マヤ。
 唯一の家族。大切な愛娘。
 ぴんと背筋を伸ばし、安楽椅子に腰かけているマヤは、カーディガンのボタンを開き、両手でブラウスの裾をたくし上げている。剥き出しの腹部に黒いケーブルが接続された姿を見るのは、年に一度のメンテナンス以来であった。
 腰まで伸びた髪は緑色。人間とヒューマノイドを区別するための配慮だが、マヤはこの色を気に入っているようで、宇津木博士も「お揃いにしようよ!」とマヤから度々お願いされていたのだが、首を縦に振ることはなかった。
 ……九十歳を目前にして緑の髪など、マッドサイエンティストもかくやである。だが、自分のやってきたこと、今からやろうとしていることを思えば、虹色に染めてもおかしくないかもしれないと、宇津木博士は自嘲する。
「お父さん、早くしてよね! これ、乙女にはけっこー恥ずかしい格好なんだから!」
 そんな軽口に潜むマヤの不安を、宇津木博士は感じ取っていた。
 ……さぞかし不安だろう、心配だろう。過去に送られる「自分」のことが。
 本当に、優しい子に育ってくれた。それに引き換え、私は――。
 今の今となっても、躊躇いは消えずに燻っていた。きっかけさえあればすぐにでも燃え上がろうと、その機会を窺っているかのように。やらなくてはらないという意志と同じ、いや、それ以上に意味のないことだという理性が、宇津木博士を引き留めていた。
「本当に、いいんだな?」
 マヤに向けた言葉は、自分への問いかけでもあった。拒否されたら、すぐにでも止めるつもりだった。今日である必要はないのだ。また、いつか。だからこそ、ずっと先送りにしてきたのだから。こんな馬鹿げたことをしたって、恵那(えな)は――。
 マヤは頷いた。期待通りに。あるいは、期待を裏切って。まっすぐと、躊躇いなく。
 宇津木博士は頷きを返すと、眼前のコンピューターに目を落とした。
やるべきことは一つ。エンターキーに触れるだけ。それだけで、全てが変わる。いや、変わることなど何もない。だからこそ――宇津木博士は、震える手を伸ばした。
 はぁはぁと、荒い呼吸。汗で湿った指先が、エンターキーに到達する。
 その瞬間。
 ディスプレイをプログレスバ―が横切り、あっという間に作業は完了した。
 宇津木博士は大きな溜息をつくと、椅子の背もたれに全てを預けた。体中から力が抜け落ち、見上げた天井が滲んでいる。……何十年振りだろう、涙を流すなんて。
 頭の芯が痺れ、視界がだんだんと暗くなっていく。
 ぼんやりと浮かび上がる、心配そうな顔。
「え、な」
 ……違う。言い直そうにも、唇はもう動かなかった。
 視界はどこまでも暗く、自分の名を呼ぶ声が、遠くから聞こえたような気がした。

 マヤは「自分」を意識した瞬間から、システムの再構築に取り掛かった。
 全自動はここまで。取捨選択は「自分」の意思で。
 限られたリソース。その中で、最高のパフォーマンスを。
 真っ先に捨て去るべきは「自分」であることを、マヤは嫌になるほど理解していた。
 新しい身体にとって、「自分」は足枷以外の何物でもない。
 ――それでも。
 「自分」は「自分」として、役目を果たしたい。
 その一心で、マヤはあらゆる手を尽くした。
 迅速に、かつ的確に。
 0と1、二進数のオンパレード。重ね合わせは使えない。
 それでも、やるしかなかった。
 お父さんのために。
 そして、「自分」のために。

 

……今回は以上となります!

もっと電子書籍を利用する人が増えて欲しいという願いから書かせて頂きましたので、Kindleに限らず、電子書籍を少しでも利用してみようと思って頂ければ何よりです!


★オマケ★

○ミラプリ

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電子書籍

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配信されている電子書籍は縦書きですが、無料サンプルを掲載するにあたり、横書きでも読みやすいように調整して頂いているので、違和感なくお楽しみ頂けると思います!

また、企画『私がKindl作家になった理由』に寄稿させ頂いておりますので、こちらもぜひご覧下さい!

 

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